バーベキュー中の隣人刺殺、男に懲役１５年判決

バーベキュー中の隣人刺殺、男に懲役１５年判決

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匿名さん

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どんな場所か知ってればそうはならんよ
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匿名さん

ポアされて良かったね
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匿名さん

>>2
どれ？
出来たら貼ってほしい(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
だれか〜
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匿名さん

>>2
この亡くなった人、お墓でサンマ焼いてドヤ顔、明日は何焼こうかなーとか最低だと思った

当日も20人でBBQ6時間…

コロすのは良くないけど、私もキレそう。騒音で困ってるって警察に通報する
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匿名さん

>無職野村航史被告（２７）　　※無職
>殺意も相応に強いが、事件には発達障害の影響も
>野村被告には発達障害の影響で聴覚過敏の症状があり


仮に庭でバーベキューしなかったとしても
何かしらでキレて殺害行為になってたと思うわ
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匿名さん

大体、住宅地でバーベキューすんなよ。これが一番問題。
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匿名さん

に、しても恐ろし過ぎる…

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匿名さん

この事件調べたら被害者の大脇の方が精神異常者だろ

皆さん書く前にTwitterとかで調べてみて
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匿名さん

昨年５月、自宅の庭でバーベキューをしていた岐阜県瑞浪市の会社員大脇正人さん（当時３２歳）を包丁で刺して殺害したなどとして、殺人と傷害の両罪に問われた隣人の無職野村航史被告（２７）の裁判員裁判で、岐阜地裁は１０日、懲役１５年（求刑・懲役２５年）の判決を言い渡した。

　菅原暁裁判長は「危険性は高く、殺意も相応に強いが、事件には発達障害の影響もあった」と述べた。

　菅原裁判長は「被害者に落ち度がないのは明らかで、無念さは計り知れない」と強調。一方で、野村被告には発達障害の影響で聴覚過敏の症状があり、大脇さんの子供の声などに耐えられず、包丁で脅して声を止めようとしたとし、「包丁を持ち出した行為には障害の影響があり、非難の程度を減ずるものとして考慮する必要がある」と述べた。

　判決によると、野村被告は昨年５月７日、大脇さん方付近の路上で、大脇さんの下腹部を包丁で刺すなどして失血死させ、助けに入った男性にもけがを負わせた。

バーベキューをしていた隣人を殺害 被告の男に懲役15年の判決 - ライブドアニュース

バーベキューをしていた隣人を殺害したとして、殺人などの罪に問われた被告。岐阜地裁は10日、懲役15年の判決を言い渡した。裁判長は「殺意も相応に強いが、事件には発達障害の影響もあった」と述べた
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