「精神科医療福祉のデメリットを気が付きはじめた当事者たち」

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匿名さん

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アスペルガー３９男？
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匿名さん

精神科医はクズの集まり、守秘義務も守れないゴミに当たったことがある
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匿名さん

薬投与しないと暴れて人を殴るようなヤバイ症状ある人なら仕方ないけど、そうじゃないなら薬漬けになる前に脱してほしい
精神科医、信頼に値しない人多すぎる
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匿名さん

医者にとっての打ち出の小槌
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匿名さん

精神疾患なんていう科学的に根拠もないようなものを病気認定して薬を飲んでる時点で意味が分からない。
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匿名さん

精神疾患の薬物療法というのは、
ざっくり言うと虫歯の治療と称して鎮痛剤を飲み続けるようなもの。

根本的な虫歯(精神疾患)の治療にはなっていない。

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匿名さん

「精神科医療福祉のデメリットを気が付きはじめた当事者たち」との題の報告書がある。ＮＰＯ法人「全国精神障害者ネットワーク協議会」（福岡県飯塚市）が、精神科医療を利用する全国約千人を対象に１月から３月にかけて調査し発行。当事者とはこの約千人のことで統合失調症やうつ病などを患っている。

　同書によると精神疾患の薬物療法を６６６人が有効と受け止めた。ただ、こんな結果もある。薬を服用後、体重が１０キロ以上増えたのは４０９人、２０キロ以上増でも１８２人。自身も統合失調症を患う徳山大英代表（６０）は「体重増は向精神薬の副作用に違いない。多くが悩んでいる」と話す。

　薬を理由に諦めたことの調査結果もある。２７１人が結婚、２４７人就職、２２９人車の運転…。「やはり、ぼーっとなるなど副作用のせいだろう」と代表。薬を処方する医師らに読んでもらい当事者の生活の質向上につながることを願うという。

当事者が気づいた精神科医療のデメリット 薬の副作用に悩み - ライブドアニュース

「精神科医療福祉のデメリットを気が付きはじめた当事者たち」という報告書。精神科医療の利用者の一部は薬を服用後、体重が増加したという。薬を理由に結婚や就職、車の運転を諦めたという報告結果もあった
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