後を絶たない台風のときに「川を見に行く人」にはどんな心理が働いているのか？

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匿名さん

19/10/21(月) 23:58

俺も『非日常感』を味わいたくて見に行ったら消防団のおっさんにめちゃ怒られた。

匿名さん

19/10/21(月) 23:56

台風時の川の様子を実況しないといけないという使命感

匿名さん

19/10/21(月) 23:55

レミング

匿名さん

19/10/21(月) 22:55

>>7
そんな大げさな話じゃないでしょ
単に判断力の無いバカってだけ

匿名さん

19/10/21(月) 20:57

>>5お盆の時期、毎年必ずといいていいほど水の事故のニュースがある。これもある意味、水辺に近づく人間が呼ばれてるという事。

匿名さん

19/10/21(月) 19:43

自然淘汰

匿名さん36d8ef4d

19/10/21(月) 19:09

死神に呼ばれてるに決まってる…

匿名さん

19/10/21(月) 18:34

近々結婚するのに戦場に来る新兵とか、クリスタルレイクでわざわざいちゃついて2人きりになるカップルとか、必然だろそんなもん。

匿名さん

19/10/21(月) 18:31

台風とか洪水はガキの頃はワクワクしてたよ
こんだけ被害が出れば笑い事では済まないけどそれでもワクワクするやつは身内が死なないと分かんないだろうな

匿名さん

19/10/21(月) 18:08

前者はただのガキ
子供は自然災害発生するとテンションが上がる。危機感が欠如している。

匿名さん

19/10/21(月) 17:51

後を絶たない台風のときに「川を見に行く人」にはどんな心理が働いているのか？〈dot.〉
　甚大な被害をもたらした台風19号。死者77人（警察庁発表、18日15時現在）、行方不明者13人（消防庁発表、18日15時現在）、堤防の決壊は7県71河川128か所（国土交通省発表、18日15時現在）...
出典：https//dot.asahi.com

「外（や川、田んぼ）の様子を見に行く」といっても大きくふたつのパターンが存在する、と木村教授は語る。「ひとつは単純にどのような被害がでているか知りたくなり、出かけてしまうケース。もうひとつは仕事として外出せざるを得ないケースです」

前者の行動をとる人の心理には「少しだけなら大丈夫だろう」「自分は大丈夫なはずだ」「ニュースで言われていることが自分に起こるはずはない」という楽観がある。これは専門用語で「正常性バイアス（正常化の偏見）」と呼ばれ、自然災害や事件など、自分にも被害が予想される状況に直面しても、それを普段の生活の延長として捉え、リスクを過小評価してしまう。

もうひとつの「仕事として外出せざるを得ないケース」はむずかしい問題だ。「多くの場合、そうした方々は使命感に駆られて行動しています。使命感を抱いていると身の安全について正常な判断がしづらいほか、周囲の人々も止めづらい。しかし、命の方が大事であることを改めて思い出してください」