テレビだけじゃない、コロナ禍で窮地に陥るラジオが導入した“フジの成功例”

テレビだけじゃない、コロナ禍で窮地に陥るラジオが導入した“フジの成功例”

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匿名さん

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どっちかっていうと天下り先の確保のために番組を作らざる得ないってのが実情。
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匿名さん

>>2
昔のドラマを再放送しても出演者にギャラは発生する、製作スタッフをクビにするならそれも良いがただ飯食わせるくらいなら働かせてもいい。作った方が製作スキルも高くなる。
損得勘定トータルでは大して変わらない。

テレビ局としては縮小するつもりは無いって事。
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匿名さん

フジテレビの昼は以前再放送してた

またしたらいいのに

ナースのお仕事見たい
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匿名さん

相棒や科捜研なんか何回目でもつい観ちゃうわ
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匿名さん

家の婆ちゃん洗脳映像かって位見てたわ
W
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匿名さん

>>2
昔の水戸黄門でさえ見る人は必ずいるからな。
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匿名さん

編成が制作会社に主導権取られただけじゃん。
局がそれを取り繕ってる。
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匿名さん

>>2
ラジオはまた別だと思う。もともと制作費なんてたいしてかかってないよねえ
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匿名さん

そんなに制作費が足りないなら、昔のドラマでも再放送すればいいのに
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匿名さん



テレビだけじゃない、コロナ禍で窮地に陥るラジオが導入した“フジの成功例” | 週刊女性PRIME

「テレビでの成功例がラジオにも波及した。2つの番組をどちらかに吸収合併して制作費を圧縮するという手法です」代理店関係者がそう指摘するのは、この春、文化放送が打ち出す大幅リニューアルに関してだ。何の番組がどう変わるのだろうかーー!?
思い出すのは昨年秋、フジテレビが実施したやり方だ。

　タレントの坂上忍（53）が司会を務める番組『バイキング』を『バイキングMORE』と拡大し、キャスターの安藤優子（62）が司会を務めていた後番組『直撃LIVEグッディ！』を飲み込んだ、あのうまい、番組改編手法である。

「新番組を立ち上げるためには、局内に立ち上げルームを設け、新たなスタッフを調達しプランを練らなきゃならない。放送前に金がかかる。吸収合併となるとその金がかからない。人件費も、半分とまではいかないが、かなり削れる。何よりメーンキャスターを1人にできることが大きい」　
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