設備ボロボロ？「青函トンネル」の劣化深刻に 過酷な環境で機能保全に苦心

設備ボロボロ？「青函トンネル」の劣化深刻に 過酷な環境で機能保全に苦心

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11

匿名さん

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そういう話も昔から出てたけどフェリー業者から猛反対出てるとか
そういう事言ってるといつまでも発展しないのにな
国が発展していく上で色々犠牲はあるけど仕方ない
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匿名さん

車専用のトンネルを作った方が良かった
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匿名さん

飛行機の方が安全で早い
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匿名さん

性感トンネルが湿ってるって？
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匿名さん

>>5
そんな事何の意味も無い！
中凶や超汚染より良くて当たり前
悪けりゃ重大事故が起きる
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匿名さん

>>2
船の輸送だけではダメだったから作ったの、分かる？時代背景で事情も変わるの分かる？バカなのかな？
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匿名さん

出来たて中韓トンネルより遥かに安全という事実。
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匿名さん

だから北海道には新幹線必要無いって何度も言ってるよな！
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匿名さん

飛行機あればリニアもいらんし
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匿名さん

北海道は飛行機で行くからいいよ
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匿名さん



設備ボロボロ？「青函トンネル」の劣化深刻に 過酷な環境で機能保全に苦心 | 乗りものニュース

本州と北海道を結ぶ「青函トンネル」の劣化が深刻な状況になっています。その要因として海底トンネルならではの過酷な環境があるようです。
トンネルは鉄道・運輸機構が保有し、JR北海道が管理しています。湧水を汲み上げる排水ポンプや列車火災検知装置など、陸上トンネルにない設備を備えていることが特徴です。ただ、湿度が高く塩水にさらされる過酷な環境にあるため、それらが著しく劣化しているといいます。北海道新幹線に乗車して青函トンネルを通ると、湿度の高さから窓が曇ることからも、環境の過酷さがうかがえます。

JR北海道は青函トンネルの維持管理に今後も年間約40億円が必要と想定。調査の結果次第で、適切な時期に大規模修繕を行うことも検討するとしています。北海道新幹線の新函館北斗～札幌間で延伸工事が進む中、円滑な人流・物流を確保するためにも、青函トンネルの維持管理が一層重要になりそうです。
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