KABA.ちゃん性別適合手術を受け戸籍上も女性に　常に貫いてきた“自分らしい生き方”とは

このトピックをブックマーク

匿名さん

24/02/28(水) 12:25

誰が抱きたい抱かれたい

匿名さん

24/02/28(水) 08:26

女顔の人は顔いじらなくてもそのままイケる
この人、元々馬面なので頑張れば頑張るほど痛い感じ
性格は良さげだが

匿名さん

24/02/27(火) 23:49

セクシュアリティの問題より顔が怖い
変装マスクつけてる人みたい

匿名さん

24/02/27(火) 20:56

女性ホルモン投与で精神的にもバランス崩し、最悪の選択する人いるね

匿名さん

24/02/27(火) 20:14

性別の変更とかはどーでも良いが、この手のタイプの人は後に病みやすいからなぁ、とりあえず生きててくれ。

匿名さん

24/02/27(火) 15:07

>>8
本人が1番痛感してると思う
若いだけでもモテたり、もっと「女」として色々なヘアやファッション、相手も選べただろう
仕事でカミングアウトが中々出来なかったり、手術に踏み切るまで時間が必要だったのかも知れんし

匿名さん

24/02/27(火) 11:49

性転換するなら10代、20代じゃない？
40、50代で変えても本人にしかわからんよ

匿名さん

24/02/27(火) 11:45

余計に病んできたやん

匿名さん

24/02/27(火) 03:52

前の顔で女装してた方が良かったような気がする
♀になって色々イジりにくくなり、仕事減ったのかな

匿名さん

24/02/27(火) 00:51

顔が全然違う

匿名さん

24/02/27(火) 00:43

顔・・・どうした？

匿名さん

24/02/26(月) 23:52

金がなきゃできない

匿名さん

24/02/26(月) 23:52

金がなきゃできない

匿名さん

24/02/26(月) 23:31

KABA.ちゃん性別適合手術を受け戸籍上も女性に　常に貫いてきた“自分らしい生き方”とは｜日テレNEWS NNN
1996年、小室哲哉さんがプロデュースする音楽グループ・dosの“男性メンバー”としてデビューし、2002年にカミングアウトしてからは、いわゆる“オネエタレント”と呼ばれブレイクしたKABA.ちゃん。2016年には性別適合手術を行い、戸籍上も女性に。名前も永次から一華になりました。デビューから28年。社会の価値観が変化する中、貫いた“自分らしい生き方”とは――。日本テレビの森圭介アナウンサーが聞きました。
出典：https//news.ntv.co.jp

自分にできることを模索する中、たどり着いたのが、自身の経験を語る講演会です。2月に開催されたふじみ野市での講演には、約300人が集まりました。

森アナ：時代変わったなって思いますか？

KABA.ちゃん：はい。小さい子たちに「私はこういう人間で、男性から女性に変わった」って一通り話したことがあって。今までだったら「コソコソ…」とかあるかなと思ったんだけど、中には「かっこいいじゃないですか」って言ってくれる（子がいた）。小学生とか中学生くらいの子たちです。「別にそういう人っていてもよくないですか」って。昔だったらこういう意見じゃなかったかもって。そこが自然と受け入れられる世代になってきている。いろいろな形があるんですけど、発信していかなきゃいけないんだなって逆に思いました。そうすることが「そういった（性的マイノリティーの）人たちがいても、全然おかしいことじゃないんだよね」って思ってくれるきっかけの一つになるのかなって、私はその時に思いました。

森アナ：KABA.ちゃんにとって、自分らしさって何ですか？

KABA.ちゃん：私の自分らしさか…やっぱり後悔しない生き方を選んでいることなのかな。自分に正直とか、そういった言葉しか当てはまらないかな。それには山あり谷ありなんですけど、それでも自分を信じて、自分のやりたいこと、自分が願っていることに向かって歩んでいっているので、それが私の自分らしさなのかな。