結婚できる年齢、男女とも１８歳に統一　民法改正へ方針

結婚できる年齢、男女とも１８歳に統一　民法改正へ方針

5コメント

このトピックをブックマーク

いいね! LINEで送る ブックマーク メールで送る
5

匿名さん

この絵、秀逸だなぁ
遠回しにディスってるのが(笑)
0
+3
4

匿名さん

>>3
少年法なくして、実名報道になれば少年犯罪少しは減るかもね

あとは刑罰も重くしないと。日本は加害者に甘すぎる
0
+11
3

匿名さん

法律なんて知恵遅れどもがテキトーに作ったくだらぬ決まりごとにすぎない。
少年法の見直し検討のほうがやるべきことの順番が先であることすらわからぬ馬鹿者ども。
-1
+6
2

匿名さん

30歳 親と同居しないでもいい人
0
+8
1

匿名さん

結婚できる年齢、男女とも１８歳に統一　民法改正へ方針：コメント1

結婚できる年齢、男女とも１８歳に統一　民法改正へ方針：朝日新聞デジタル

　法務省は、成人の年齢を２０歳から１８歳に引き下げる民法改正案を来年の通常国会に提出する方針を決めた。１８歳から自分の意思で契約を交わせるようにするほか、「男性は１８歳、女性は１６歳」としてきた結婚で…
　法務省は、成人の年齢を２０歳から１８歳に引き下げる民法改正案を来年の通常国会に提出する方針を決めた。１８歳から自分の意思で契約を交わせるようにするほか、「男性は１８歳、女性は１６歳」としてきた結婚できる年齢を、男女とも１８歳に統一する。

　改正案が成立すれば、早ければ２０２１年４月から１８、１９歳が民法上の成人となり、先にスタートした選挙権の年齢と同じになる。他方で、少年法の適用年齢を引き下げるかは慎重に議論されているほか、飲酒や喫煙、公営ギャンブルができる年齢については民法とは別の法律で定められており、今回の法改正では変更されない。

　男女で結婚できる年齢に差があるのは、女性の方が心身の発達が早いとの考え方などがあったためとされる。だが、法制審議会（法相の諮問機関）が１９９６年に「男女とも１８歳」とするよう答申。成人年齢の引き下げを議論した０９年の答申も１８歳にそろえるよう求めており、金田勝年法相も９月にその方向で検討することを明らかにしていた。
0
+2

名前全8文字ﾏﾃﾞ

本文必須全4000文字ﾏﾃﾞ

※本文にサイトurlや画像urlを貼りつける事も可能です

画像5MBﾏﾃﾞ

コメントを投稿

このトピックを見てる人に人気

今日の人気トピック

新着トピック