8月20日、「世田谷パブリックシアター」で行われた公演「日野皓正 presents “Jazz for Kids”」。このコンサートは世田谷区教育委員会の主催で、区が取り組む「新・才能の芽を育てる体験…
「お金を払って観にいったのに、連れて行った自分の子供があんな暴力行為を見せられてしまった。子供から『あのおじさんは何で子供を叩いているの?』と聞かれましたが、うまく説明できませんでした」
「週刊文春」取材班は、コンサートの模様を撮影した映像を入手。ドラムを叩く中学生の髪を引っ張り回した後、往復ビンタを浴びせる日野氏の姿を確認している。
確かにあの場での往復ビンタは賛否起こって当然だけど、話の前後があるでしょ前後が。
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目立ちたかったのか、一人だけ勝手に暴走してたんだよね。散々練習してきて結果がこれなら日野さんの怒りも理解できる。もちろん暴力はダメだけどね。
子供も、反省してるらしいけど、日野皓正も暴力に関しては反省はすべきだと思う。世界的な一流音楽家だからこそ、横柄すぎる態度がもしあるとしたら非常によろしくない。上流音楽家界の汚点になる。それとあそこであれだけ暴力的なのは、日頃から元々の性格は暴力的なひとなんだと思う。暴力的な性格じゃない人なら、口頭で注意するとか、もっと違う方法であの場を治めるなり違う方法で注意促すから。
世界的な音楽家が怒りにまかせて楽器を勢いよく投げつけるシーンの方が私からしたらあり得ない。下手したら業界追放でもいいくらい暴力はあり得ない。許せない。
おいも街中で生意気な小中高の男のガキおったら思いきりガン飛ばしてビビらせるわ(*´-`)そうすりゃガキなんておとなしくなるんよ!おい見かけたら逃げるしな(笑)
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匿名さん
指導者として、彼を見る目の甘さからこういうことにつながったんだろうね。
彼を本番の舞台に立たせなければこんなことにならなかったし、ビンタ以上のショックを与えられただろうよ。