女子も男子も「スニーカーで就活」を。絆創膏メーカーが靴ずれのない新卒就活を提案

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匿名さん

19/03/31(日) 22:23

オーダーメイドじゃなくても自分の足に合わせられる方法いっぱいあるの知らない人とか
調べたりしようともせずに仕事もすぐ投げ出しそうだね

匿名さん

19/03/31(日) 22:24

>>33
おまえがヒールがすべての根源って思ってるから
長年ヒールを履いてる人を例に出したんだろｗ

匿名さん

19/03/31(日) 23:31

安室奈美恵はテレビでも特集されててハイヒールで踊り走り回る凄さを放送されてたくらいです
ヒールも特殊なつくりの特注でしたし
引き合いに出す方が間違い

匿名さん

19/03/31(日) 23:37

>>40
３センチ以下って整形外科医も述べてる。
しかも通勤、長時間の話だって理解してる？

匿名さん

19/03/31(日) 23:45

>>35
結婚式と葬式って長い時間歩きますか？
1日2日で終わる催し事と就活を同列に考える？

匿名さん

19/04/01(月) 01:05

>>43
特殊というか自分の足に合ったものをはいてるってことだよ
市販だろうと合わせることはできます

匿名さん

19/04/01(月) 01:06

>>44
履きこなしてる人はみんな通勤や仕事中もはいてますが？

匿名さん

19/04/01(月) 01:08

>>45
じゃあブライダルに就職した人はどうなるの？
ヒールで歩き回ってるけど

匿名さん

19/04/01(月) 01:09

ひとりごねてるやついるけど就活生なの？

匿名さん

19/04/01(月) 01:24

>>45
履き替えるとかしないの？
面接の時だけでいいんだよ。
移動中はなんでもいい。
面接の時だけでもキチンとできないかな？
それともまた荷物になるだのめんどくさいだの自己都合ばかりのいいわけをするか？

匿名さん

19/04/01(月) 01:28

さすがにこれから就職しようというんだから、自己責任で判断するだわな。
好きな靴で面接に行ったらいいよ。
その結果は自己責任で。

匿名さん

19/04/01(月) 01:32

例えば、ここでスニーカーでも別にいいという結論がでたとする。
で、面接に実際にスニーカーで行って、それを咎められたら、ここのスレのことを話すのか？
『夜ちゃんではスニーカーでも構わないということになりました』とでも言うか？

ここでどんな結論が出たとしても、現実では就活生が自己責任で判断するしかない。

匿名さん

19/04/01(月) 06:08

>>46
特集されてたテレビ観てから言ってね

匿名さん

19/04/01(月) 06:10

>>50
手荷物が増えますね

匿名さん

19/04/01(月) 08:13

>>50
いろんな記事読んだ方がいいですよ
一足二足手荷物にして使い分けてる人もいますから

匿名さん

19/04/01(月) 08:14

>>48
「強要しないで下さい」の意味わかる？

匿名さん

19/04/01(月) 08:19

>>48
健康被害が出てる人の中にブライダルと催事業務の人もいましたね

匿名さん

19/04/01(月) 08:20

医者だとかワケわからんこと言って甘えてマイナス付けてるの一人だけだろ

匿名さん

19/04/01(月) 08:21

言ってる事が幼稚になってきてる

匿名さん

19/04/01(月) 08:29

ハイヒールを履くときのアドバイス
　ずっとハイヒールを履くと踵の位置が慣れてしまい、フラットな靴を履くことが難しい人もいるかもしれない。"どうしてもハイヒールを履きたい"という人へのアドバイスは以下の通り――
ハイヒールを履きたいときのアドバイス

・ハイヒールを、長時間履き続けないようにする。例えば、通勤にはヒールのないフラットな靴を、会社では踵が開いているパンプスを、アフターファイブはハイヒールを、といったように場所や目的に応じて使い分ける。

・ハイヒールを履くときは、踵の部分が水平で、ヒールが低くて太く、十分な幅のある靴を選ぶ。低いヒールは安定性があり衝撃を吸収しやすい。

・ハイヒールは歩くための実用的な靴ではないので、移動もなるべく車や電車で行う。足に負荷が余分にかかるので、なるべく走らないようにする。

・ハイヒールを履いているときは、はじめに踵が地面につくようにして歩く。小股で歩いて、足に負担をかけないようにする。

・先細のハイヒールを履いていると、つま先の血行が悪くなり、筋肉や腱も縮こまる。1日の終わりにマッサージをすると効果的だ。靴を脱いだらすぐ足指の間を広げ、ふくらはぎ、踵、脚の筋肉のストレッチを行う。

足に合った靴を選ぶことが大切
　どの足の変形、そして症状にも言えることだが、「足に合った靴を履くのが第一」だ。ヒールのある靴は、ぴたりと合う1足を選ぶためには足裏の長さだけでなく、幅、甲の厚み、アーチ、左右差などを知ることが大切だ。
　靴選びのポイントは4つある。(1)つま先に圧迫感がない、(2)甲が靴に食い込んだり、浮いたりしない、(3)踵が余っていない、(4)足を入れる履き口が足の形に沿っている、などをチェックする必要がある。ヒールの高さは、3cm以下が望ましい。

　靴を選ぶときは、シューフィッターのいる店で自分に合った靴を選ぶと安心だ。試着するときには、遠慮せずに「店内を歩きまわる」ことを心掛けたい。

Suffering for Fashion: Rethink Shoe and Bag Choices(米国整形外科学会　2013年10月3日)
The Real Harm in High Heels(米国オステオパシー協会　